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アルジェリアの世界遺産 【ムザブの谷】
---アルジェリアの世界遺産 NO.3---
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【ムザブの谷】
ムザブの谷は、サハラ砂漠北部、首都アルジェから南450kmに位置し、
標高300mから800mの岩だらけの高原です。
11世紀頃にこの地にたどり着いたベルベル人のムサブ族が5つの町を築いたとされています。
荒涼としたサハラ砂漠の中に忽然と姿を現す集落です。
建築物は、窓が少なく、外壁もピンクやブルーなどのパステルカラーに統一されています。
特徴は、日干しレンガの住居の形が立方体です。
町の周囲には防壁や城塞が築かれ、モスクを中心に、デザインが統一された住居建ち並ぶ。
真四角の家々と美しい街並みは、フランスの近代建築家ル・コルビュジエをはじめ、
多くの建築家に影響をあたえてきました。
1982年に谷ごと世界遺産に登録。
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