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エジプト・アラブ共和国の世界遺産 【アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群】
---エジプト・アラブ共和国の世界遺産 NO.3---
【アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群】
エジプト・ナイル川上流のヌビア地方には、アブ・シンベルからフィラエまでには、
古代エジプトの遺跡が点在しています。
新王国時代から古代エジプト末期のプトレマイオス朝までの遺跡群。
1960年代、エジプトでナイル川流域にアスワン・ハイ・ダムの建設計画が持ち上がったが、
このダムが完成すると、ヌビア遺跡が水没する危機が懸念されました。
そこでユネスコの救済活動が行われ、神殿を移築してこれらの遺跡はナセル湖に
水没せずにすみましたす。
遺跡群の中でも最大の遺跡が、アブ・シンベル大神殿。
アブ・シンベル大神殿が、砂の中から発見されたのは19世紀です。
紀元前13世紀に築いた岩窟神殿で、正面の4体の巨像は高さ約20m、
神殿の奥行きは63mです。
神殿の入り口には、巨大な像があり、これは神殿の建造主のラメセス2世だといわれています。
1979年に世界遺産に登録。
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