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エジプト・アラブ共和国の世界遺産 【アブ・メナ(聖都)】
---エジプト・アラブ共和国の世界遺産 NO.5---
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【アブ・メナ(聖都)】
アブ・メナは、アレクサンドリアの南西45kmに位置する、古代エジプトにおけるキリスト教巡礼の中心的存在だった都市の遺跡。
4〜5世紀に殉教者の墓所を中心に築かれた宗教都市で、キリスト教の一派コプト教の聖地でした。
7世紀頃にはエルサレムと並ぶ世界的な巡礼地となりましたが9世紀にイスラム教徒の侵入で滅亡し、千年あまり砂の中に埋没していたが、20世紀初めに発見された。
砂の下からバシリカ式聖堂や、かつての巡礼路なども発掘されています。
干拓などの影響で地下水の上昇が起こり、地盤が不安定になっており、崩壊の恐れがあるため
1979年に世界遺産に登録されました。(文化遺産・危機遺産)
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